海外旅行に子供を連れていくときに気をつけたいポイント

    子供と海外旅行に行くときに、気をつけなければならないことがたくさんあります。子供が一緒にいれば、暇にならないように気をつけたり、遊び場を確保してあげたり、スケジュールをうまく調整したり…普通の海外旅行とは違うポイントを常に意識しておく必要があります。ただし心配はいりません。ストレスでいっぱいの海外旅行にならないために、あらかじめ、子供と海外旅行する際に必要なポイントを理解しておきましょう。こするだけで、あらゆる事態に柔軟に対応することができるようになります。   長時間の移動は避けよう    わかっています。海外旅行に長時間の移動はつきものです。完全に長時間の移動を避けることができません。ではどうすればいいのか。簡単な答えをお伝えしましょう。ポイントは、長時間の移動を細かく区切ることです。例えばこのような例を考えてみましょう。タイからマレーシアへ移動する場合、それこそ一気にすべての行程を数日間でこなすわけにはいきません。そんなことをしていたら、弾丸旅行どころではないでしょう。まずは、移動を細切れにすること。なるべく日々の移動時間は、目安として、2時間までとしてください。そんなことを言っていてはすべての観光地を訪れることができない…と不安になる必要はありません。旅のお供が飛行機です。もちろんお子さんにもよると思いますが、携帯に電車やバスで6時間や7時間移動するよりも、飛行機を使って一気に移動してしまった方が良い場合もあります。   大自然に触れる時間を作ろう    大自然に触れる時間を作ることがとても重要です。やはり子供というのは感受性が高いもので、自然に触れるだけでたくさんのエネルギーを得ることができます。大人よりもスポンジのようにたくさんを吸収するのです。海外のあらゆる場所にはエネルギースポットがあります。それぞれに歴史があり、思いが込められています。せっかく海外旅行をするのであれば、そのような場所は絶対に訪れるようにしましょう。さらに、各地からエネルギーをもらうと言う意味では、その場所で作られる食べ物を選ぶというのも大事です。決してスピリチュアルな話をしているわけではありません。むしろ、子供と一緒に旅行すると言う事は、このようなエネルギーの点にも意識を向ける必要があるということです。   子供を疲れさせよう   子供の体力は底なしである。そんな言葉もありますが、たくさん運動して遊び回ればいずれは疲れるもの。そこで子供が沢山遊べるように、体力を消耗できるプランを考えてあげましょう。ただし先程の移動時間の話も忘れないでください。体力を消耗させるメリットとは?これは非常に重要です。子供が疲れるだけで、お父さんとお母さんの休憩できる時間が確保できるのです。子供にとって楽しい旅行を作るためには、お父さんとお母さんの楽しみも欠かせません。皆が楽しむことで、最高の海外旅行ができるのです。   学びの機会を用意しよう   楽しい気持ちだけで終わってしまったら、その海外旅行はあまり鮮明に記憶に残りません。大事なのは、しっかりとした学びがある旅行です。ただし決して難しく考える必要はありません。むしろ楽しい旅程の中に学びを組み込んでいきましょう。オススメなのは、何かを作ることです。作り方の工程を学べるだけでなく、出来上がった作品を家に持って帰って、お土産とすることができます。現地で有名な陶器やお土産を作る体験ツアーに参加してみるのがいいでしょう。お父さんとお母さんは、できるだけその体験ツアーに一緒に参加してあげてください。作品を作る子供を励ますだけでも構いません。このような思いがけない体験が子供のクリエイティビティーを支える大きなきっかけになる可能性すらあるのです。しかも、出来上がった作品を家に持って帰ったら、後から見返すたびに、素敵な思い出としてその海外旅行がよみがえってきます。家族の中で、このような話題を作ることがとても重要です。その時はここに行ったね、あの時はここに…というような話ができるだけで、今後の家族の絆の構築につながることでしょう。   終わりに   子供は驚くほどに、あらゆる旅行のことを覚えています。決して、適当に旅行をこなさないでください。親が楽しむことも重要です。「あのとき、お母さん、すごい楽しそうだったね」という記憶ですら素敵な財産です。子供の記憶力を侮ってはいけません。思い返せば、不意の記憶がずっと残っていることが、あなたにもあるでしょう。また、子供と一緒に海外旅行をプランニングしてみるのもいいのではないでしょうか。それすら、素敵な思い出になるはずです。おすすめなのは、あらかじめ、大事な枠組みだけは作ってしまって、ある程度の選択肢を子供に渡して、決定権があるという感覚を感じさせてあげること。

子供と一緒に楽しめるおすすめの海外旅行先7選(パート1)

「子供がいると海外旅行は難しい…」そんな悩みを抱えていませんか?せっかくの連休が確保できても子供連れでは近場の国内旅行に収まってしまっているでしょうか。そんなあなたに朗報です。子供連れでも気軽に楽しめる海外旅行先をご紹介します。 この記事は、子供と一緒に楽しめるおすすめの海外旅行先7選のパート1です。   1. 韓国、ソウル   まずオススメしたいのが韓国の首都ソウルです。決め手になるのは移動の便利さです。日本の羽田や成田からものの3時間ほどで到着してしまいます。まさに国内旅行をする感覚で海外に飛び立てるのです。子供を連れたまま長時間の飛行機移動になると、どうしても不安がつきまとうもの。でもここ韓国、ソウルなら心配ありません。さらにソウルへの到着後も空港からのシャトルバスに乗るだけで簡単に、明洞(ミョンドン)などの観光の中心地へと移動することができます。シャトルバスも、ローカルな小さなバスではなく、座席のゆったりとした大きなバスなので、快適さが確保されています。飛行機の時間が短いということは、同時にお値段の安さも意味します。なるべく節約しつつ海外に出かけたい場合には、是非とも検討したい選択肢です。ソウルの観光の性質上、どうしてもメインとなるのはショッピングや食べ歩きです。その点で、子供が退屈してしまった場合には、合間に、お菓子タイムや公園で遊ぶ時間を設ける工夫も忘れてはなりません。お母さんにとっては、美容一直線になりたい気持ちもわかりますが、そこをグッとこらえて、お土産の時間に全てを注ぎ込んでください。韓国では、BBクリームやスネイル(カタツムリ)のマスクなどが驚きの値段で購入できます。また、ソウルの中心地を歩いているだけで、結構な量のサンプルを手に入れられるものです。   2. タイ、バンコク   次にご紹介するのがタイ、バンコクです。バンコクの良さは何と言っても人の優しさと観光客へのホスピタリティでしょう。微笑みの国という表現が存在するだけあって、タイの人の優しさは世界随一です。街中で子供が駄々をこねたり、赤ちゃんが泣いたりしても、周りの目が優しいので、変なストレスを感じずに済みます。また、お高いレストランなどが少なく、比較的楽な気持ちで入店できる屋台やレストランが多いので、子供連れでも何も心配いりません。子供が複数人いると、普通、大きめの部屋を一つ予約することになりますよね?そんな意味でも心配いりません。バンコクのホテルは競争が激しい上に、もともと物価が安いので、子供が2-3人いる家庭でも、お手頃な値段で広い部屋を見つけることができます。食事に辛いものが多い点は要注意です。子供のために頼む料理が辛くないかどうかは都度確認することをオススメします。ただし、甘めの味付けの料理も豊富にあるので、これで困ることはないでしょう。   3. オーストラリア、ケアンズ   オーストラリアといえば、広大な自然でしょう。絶対に海や山と触れ合うプランを構築したいものです。シュノーケリングをしたり、山の中を進む鉄道に乗ったりすれば、子供にとって最高の思い出となること間違いなしです。自然派のふれあいプランをお好みであれば、オーストラリアは間違いない選択肢です。さらにケアンズのお土産店では、かなり広く、日本語の表記が採用されています。日本語を話せる店の人もいたりするので、海外旅行の言葉に不安を抱える人にとっても障壁が少ないでしょう。しかも、子供連れの家族にとって嬉しいポイントはまだまだあります。ケアンズの海沿いを歩いていると、公共のプールや、美しい遊歩道が数多く整備されていることに気づきます。もちろん、全て無料です。海沿いを散歩して、プールに入って…これだけで、微笑ましい家族の時間が演出できるでしょう。韓国やタイと比べると航空券代は少し上がりますが、ここで出会える自然の美しさを考えれば、決して悪い投資ではないはずです。もちろん海もお忘れなく。ここケアンズにはグレートバリアリーフがあります。世界遺産にも登録されている世界的に有名なサンゴ礁です。ツアーに参加すれば、ダイビングをせずとも、シュノーケリングプランだけで、ニモでおなじみのカクレクマノミに会うことができます。「ニモに会えるよ」という特典だけで、子供のテンションが上がることは容易に想像できますね。